The New Audi TTRS Press Conference LIVE twitter 中継
2010年2月2日(火)にアウディ フォーラム東京において行われた「新型アウディTT RS記者発表会」の模様がマイクロブログ「Twitter」でライブ中継されました。
その模様をお届けします。
なお、以下の内容は アウディ ジャパン公式のtwitter専用ページ http://www.twitter.com/audijapan でどなたでもご覧頂けます。
こちらではアウディ ジャパンからのニュースも随時配信されますので、Twitterアカウントをお持ちの方はぜひフォローしてみてください。
新型アウディTT RS記者発表会 Twitterライブ中継
皆様大変お待たせいたしました。The New Audi TTRS Press Conference LIVE twitter 中継の始まりました。
まずはアウディ ジャパン 株式会社 代表取締役 ドミニク ベッシュ氏がステージに登場。
まずは、アウディのセールスオーバービューをシェア。欧州における販売台数 2009年1月~12月 アウディはプレミアムカーブランドの中でNO.1となる。
2010年日本におけるアウディの販売台数は前年1月と比べ+29%と平均を大きく上回る。
今年で30周年を迎えるクワトロ。また日本でのクワトロモデル販売比率は高まっている。2007年は36%、2008年は40%、2009年は53%と増加。
以上、アウディ ジャパン 株式会社 代表取締役 ドミニック ベッシュ氏によるプレゼンテーションでした。続いてはいよいよ本題へ。
TTRS の登場。ベールがめくられTTRSが登場。エンジン音が会場に鳴り響く。
アウディ ジャパン 株式会社 商品企画部長 野田一夫氏が登場。「TTRSは我々にとっても待ち望んだ一台であり、皆様のこの特別な日を共有化させて頂くことを大変嬉しく思っております。」とイントロダクションを開始。
TTRS を語る為には、我々Audi、ひいては自動車の歴史における2つの革新に触れなければならない。先ず、一つ目はパワートレインの革新です。
TTRSの起源は1980年に発表されたAudi quattroですが、アウディは、このクルマでそれまでオフロード車のものだと思われていた4WDを量産乗用車として初めて搭載した。
[Photo] Audi quattro 1980 http://twitpic.com/10v3l9
しかし、アウディのエンジニアは、クワトロの持つ高いポテンシャルを見抜いており1984年には、ショートホイールを短縮し、エンジン出力を306psまで高めたAudi Sport quattroを発表した。
[Photo] Audi Sport quattro 1984 http://twitpic.com/10v51z
そして、80年代 半ばにはこのSport quattroを更にチューニングアップしたS1で世界ラリー選手権に出場し、数々の勝利を収め、そのポテンシャルの高さを証明した。
[Photo] Audi Sport quattro S1 1985 http://twitpic.com/10v5n6
尚、アウディの挑戦はこれに留まらず、ロッキー山脈で争われる「パイクスピーク・国際ヒルクライムレース」でS1は圧倒的な強さで3連勝を成し遂げ、 「5気筒ターボエンジン+クワトロ」のパッケージングの優位性を証明した。
[Photo] Audi Sport quattro S1 1987 http://twitpic.com/10v6aw
2つ目の革新は、デザインの革新です。初代TTは、1998年に発売され、バウハウスの要素を取り入れた、その革新的なデザインは自動車業界のみならず、デザイン業界全体に大きな衝撃を与えました。
[Photo] デザイン界全体への衝撃 http://twitpic.com/10v78r
尚、初代のデザイン性、スポーツ性を更に昇華した2代目TTは、現在、コンパクトスポーツセグメントで圧倒的地位を築いています。
[Photo] http://twitpic.com/10v7sn Audi TT - 2006
TTRSは、このパワートレインとデザインの2つの革新を融合して生まれたモデルであり、その高いパフォーマンスの証としてアウディのモデルレンジ中で、トップレベルのハイパフォーマンスモデルのみに与えられる"RS"の称号を与えられデビューを果たすこととなりました。
[Photo] Unity of two progressives http://twitpic.com/10vabs
この様に2つの革新を融合して生まれた TTRSですが、このモデルのキャラクターを、表すキーワード、もしくは ポジショニングとして、我々はTTRSを Pure Racing Pure Design :つまり、純粋に走る事を追求し、その為に創られた車と表現しています。
そして、このポジショニングを支える3つの大きなセリングポイントは:1. 圧倒的なパワー、俊敏性/安定性を兼ね備えた走り 2.美とパワーが融合したデザイン 3.高い環境性能です。
[Photo] Positioning selling point http://twitpic.com/10vbdk
ここからはこの3つのセリングポイントを一つ一つご説明。まず最初は 1. 圧倒的なパワー、俊敏性/安定性を兼ね備えた走りです。
走りについて真っ先に語らなければならないのは、やはり復活を遂げた伝説の5気筒ターボエンジン。
2.5Lの排気量から、340馬力の最高出力と、排気量クラスを超越した450Nm、これは、排気量が倍のエンジンのトルクにも相当するものですが、このトルクを低回転から発揮し6800回転もの最高回転まで一気に吹け上がります。
[Photo] Engine http://twitpic.com/10vc8a
そして、この強大なトルクを受け止めるトランスミッションには6速マニュアルミッションを採用。
[Photo] Transmission http://twitpic.com/10vclk
又、トランスミッションを経て伝達された強大なトルクはタイヤと路面との状況に応じて駆動力を配分する優れたクワトロ・フルタイム4WDシステムを介して路面に伝えられ圧倒的なドライビング・ダイナミクスを実現。
[Photo] quattro fulltime 4WD http://twitpic.com/10vd2j
この優れたエンジン、トランスミッション、クワトロシステムによりTTRSは圧倒的なハイパフォーマンスを発揮している。
僅か4.6秒で時速100kmに達し、リミッターの作動する最高速 時速250kmまで体の奥底まで届く、甲高いエンジンサウンドを響かせながら一気に加速して行きます。
[Photo] Acceleration http://twitpic.com/10vdfu
続きまして2つ目のセリングポイントデザインについてのご説明です。
フロントデザインの最大のハイライトは、アウディのDNAであるシングルフレームグリルを取り囲むように配置されたLEDを内臓するヘッドランプ。そして、その下に配置された大型のバンパー開口部です。
尚、TTRSのデザイン一つ一つは、単に見た目の為に施されたものでなく純粋に走る事を目的に行われています。
[Photo] Exterior Design http://twitpic.com/10ve0m
サイドビューにおいても卓越した機能美を感じることが出来ます。空気の流れを切り裂くように続くなだらかなボディー、上面のライン幅広のタイヤを包み込む様に形作られたフェンダーボディーの剛性を高める大きく張り出したサイドシル。
純粋に走り事を追い求めたからこそ醸し出される美しさが感じられます。
[Photo] Exterior Design Side View http://twitpic.com/10vet3
リヤデザインのハイライトはボディー幅一杯に広げられたリヤスポイラーで、テールパイプを取り囲むようにデザインされたアンダーボディーのディフューザーと共に高速走行での性能の高さを主張。
[Photo] Exterior Design Rear View http://twitpic.com/10vf6g
尚、走りの追求は室内の随所にも見られる。ドライビングに必要な計器類は全てドライバー側に向き、ペダル、ステアリングと言った操作系は、ハイパフォーマンスモデルに相応しく、高い剛性を確保。
[Photo] Interior Design http://twitpic.com/10vfid
又、室内外には、随所にTTRSのロゴが施されており、このクルマが特別な存在であることを主張し、ドライバーの気持ちを昂ぶらせる演出も。
[Photo] Interior Design Logo http://twitpic.com/10vfw4
この様に、TTRSではレーシングカーに通じるの走り、デザインを獲得しておりますが、それは効率を犠牲にして実現されたものではなく、最新技術の導入により、高い環境性能も同時に実現しています。それでは3つ目のセリングポイント、環境性能についてご説明です。
先程ご説明した通り、TTRSにはハイパフォーマンスなエンジンを搭載しておりますが、このエンジンには、非常にこまかくコントロールしながら120バールの高圧で燃料を噴射することにより一滴の燃料から最大限のパワーを引き出すことに成功。
この直噴技術はルマン24時間レースで培われたものであり、5度の優勝でその効率の高さを物語っている。
又、ボディにはアウディ・スペース・フレーム テクノロジーを採用。アルミニュームとスチールを使用したハイブリッドボディとなっている。
これら、最先端の技術によりトータルとして、TTRSは非常に高い環境性能を有し、通常セダン以上の環境性能とレーシングカーに匹敵するパフォーマンスと言う、通常相反する実力を兼ね備えたクルマと言える。
以上がTTRSの3つのセリングポイントとなります。
このTTRSの素晴らしい性能を、アウディの走りを最も知り尽くしたレーシングドライバーの荒聖治選手にいち早くインプレッションして頂いております。インプレッションビデオ上映中。
荒選手がステージに登場。
荒選手は、国内外のレースにおきまして、プロトタイプ、ツーリングカーと、様々なカテゴリでご活躍になっており、 我々アウディとの繋がりとしましては、2004年に日本チームであります Audi Japan Team Gohでルマン24時間レースを優勝なさっておられます。
野田氏:まず、走りについてお伺いしたいのは、エンジンパフォーマンスはいかがですか?
荒選手:エンジンに関しては早い。低回転からのトルクが非常に目立つ。 またノビ、スムーズさもある。5気筒の音も非常にいい。
野田:そして、走りを支えるクワトロ フルタイム4WDですが、ハンドリングは如何でしたか? 荒選手:安定しているなかに、かなりスポーティなハンドリングを可能としている。
野田:TTRS はピュアでレーシーなデザインですが、先ず、エクステリアについては、如何ですか?荒選手:個人的に低くて、ワイドなデザインが好きです。ドライバーのたちばからエアロの空力追求が素晴らしい。
野田:インテリアについては、如何ですか? 荒選手: 驚いたのはスイッチのポジショニング等。コックピットもスポーティーだけれどもすごく落ち着く空間がある。ドライビングに非常に集中できる。
野田:環境性能について、コメントはおありですか?荒選手:直噴にすることにより、必要な時にだけにパワーが出るようなっている仕組みに関心。
以上、荒選手のインプレッションでした。プロのレーシングドライバーも認める高いパフォーマンスとセグメントを超越した環境性能を持つTTRSですが、標準小売価格は835万円、初年度目標台数は100台。
尚、発表日・発売日は本日2010/2/2 デビューフェアは2010/2/20~2/28
ご説明差し上げた通りTTRSは大変素晴らしい車で、既に多くのお客様から反響を頂戴しております。特別なモデル故、日本へ配分される台数には限りが御座います。ご興味のある方は、お早めにショールームに御越し頂き、実車をご確認頂きたいと思います。
以上、The New Audi TTRS Press Conference LIVE twitter 中継でした。皆様のご参加ありがとうございました。
[Photo] TTRS http://twitpic.com/10visn
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